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2013年06月28日 ()
 明け方まで降っていた雨も上がり、晴れ間がでて梅雨も一休み。雨が降ったり、晴れ間がのぞいたりと、はっきりしない梅雨空が続いています。「木もれびの森」のウォーキングも、雨が降っていないことを確かめて出ますが、途中で雨に降られることも少なくありません。今朝も帰り道は霧雨になってしまい、しっとりと濡れてしまいました。
 雨上がりの朝の森の散歩は、じとじとした湿っぽさと蜘蛛の巣に引っかかることを除けば、結構気持ちがいいものです。今日の水彩画は、「雨上がりのガクアジサイ」です。雨雲の隙間から差し込む朝陽が、雨に洗われた草木を照らし出し、まだ濡れて露が残るガクアジサイをひときわ鮮やかに輝かせます。
13-06-27.jpg

 ヒヨドリが我が家の庭の木に、ビニール紐などで巣を作ったようです。冬にみかんの半切りをついばみにきていた「つがい」かも知れません。近くの電線に止まり、名前の由来ともなったといわれる甲高い声で「ヒーヨ!ヒーヨ!」と鳴いています。ヒヨドリの繁殖期は5月から9月と比較的長いそうですが、ここでヒナが育つのでしょうか。
 野鳥も今が繁殖期なのですね。「木もれびの森」の鳥たちが騒がしいのも営巣しているからなのでしょう。とくにカラスが「ガー!ガー!」と大きな声で威嚇するように鳴いています。近くに巣があるのかもしれません。

 おとうさん!カラスに襲われる人が多いそうですよ!気を付けて!「なぜ襲われる?カラスに恨みはないものを~♪」 巣を守ろうとしているのですよ!「どうすればいい?」 カラスが威嚇するときはけたたましく鳴きますから、すぐその場を離れてください。それでも通らなければならないときは、カラスを静かにじっと見つめ、ゆっくり立ち去るのです。スキを見せないのがポイント。背を向けて逃げてはいけません。でも、怒っているカラスには近づかない!これが一番です。「なあるほど・・うちのかみさんへの対処法と同じだ!」。おとうさんもクロウしていますね!「カアー!カカアー!」

 ヒヨドリは日本では都市部を含めよく見られる身近な野鳥です。糖分を好むため、かんきつ類の果物などが好きなようです。果実やキャベツ、ブロッコリーなどを食い荒らす大食漢なので、農家にとっては嫌われ者でもあります。でも、飼うと人によく慣れることから、平安時代から飼い鳥として人気があったようです。

 先日、このブログで書いた黄釣船草の群生を森で見つけました。一株だけ生えているのはおかしいと思い探していましたが、嫌気がさすほど近くにたくさん生えていました。黄色い花もいくつか咲いていました。「木を見て森を見ず」ですね・・・・・・。

 それでは、また次回の水彩画をお楽しみに・・・・・サム ヤマモト
[2013.06.28(Fri) 10:53] 自然風景Trackback(0) | Comments(0)
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