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2013年01月31日 ()
 今日の水彩画もまたまた赤倉の雪景色です。毎日のように曇り空から雪が降り続く中で、束の間の晴となった朝の雪景色です。森の向こうから昇り始めた朝日が木々に降り積もった新雪を輝かせながら雪原を照らし出します。裸になった枝に雪の化粧をした木々の影が雪面に映し出され、影絵のように踊りだします。そんな息を呑む程に美しい瞬間を描いてみました。
13-01-31.jpg

 地球上のすべての生き物にとって太陽は偉大な存在です。寒く暗い夜が明け東の空に陽の光が顔をのぞかせると、生きる力と希望が体の中に満ち溢れるような気がします。思わず両手を合わせて拝みたくなります。
  朝日を全身に浴びてから1日をスタートさせるような生活パターンでは、頭の回転がよくなる脳内物質が盛んに分泌され、脳の機能も向上することが医学的に実証されているそうです。早起きは三文の徳!

 おや、おとうさん寒いのに今朝も散歩ですか。「そうだよ。スキーに来た時も早朝散歩は欠かさねえ!」お仲間のみなさんはまだ暖かい布団の中でぬくぬくと朝寝・・・・ですよ。「どうせ、年寄りは早起きだから・・などといっているのだろうな!」ええ、そうです。ところで早朝散歩部の部長だそうですね、おとうさん!でも、ほかに部員はいないみたい・・・・・。えっ!4時に目が覚めてしまうですって?そりゃあ・・夜9時に眠れば朝4時には目が覚めるわ・・・・。

 お日さまが昇る頃に起床して、小汗をかく程度に家の近くを散歩し、日の出を拝む習慣を身につけているひとは長寿の方が多いそうです。鹿児島の民謡に「朝日を拝む人あれど、夕日を拝む人はなし♪・・・・」という一節があるそうですが、やはり拝みたくなるのは日の出の太陽ですね。夕日も美しいですが「今日はこれでおしまい・・・これから暗くなる一方・・・」なんて元気が出ませんねえ。おやすみなさ~い・・

 古代より人々は太陽を拝み信仰の対象としてきました。太陽神は古代エジプトやギリシャ神話に登場しますし、南米のインカでも太陽神が重要な役割を果たしていました。これらの太陽神は皆「男の神様」ですが、日本神話の天岩戸の話に登場する太陽神・天照大神(あまてらすおおみかみ)は「女神」です。日本では古くから女性のほうが強いのですかね。でも、太陽の暖かさや明るさ、すべての命を育むところからは、やはり女性のイメージなのでしょう。これから陽の光を描くときは、美しい女性をイメージして描いてみることにしましょう。

 ではまた次回の水彩画をお楽しみに・・・・ サム ヤマモト
[2013.01.31(Thu) 21:56] 自然風景Trackback(0) | Comments(0)
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